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歯の基礎知識(歯の名称・構造・役割・重要性の説明です。)

歯の名称

≪永久歯≫
通常、上顎に14本、下顎に14本で全部で28本、第三大臼歯(親知らず)を含めると32本あります。歯科診療では中切歯から大三大臼歯に向かって順に1番〜8番という番号で略して呼ばれます。

歯の名称(永久歯)
永久歯の生える年齢(目安)
  上顎 下顎
中切歯 7〜8歳 6〜7歳
側切歯 7〜8歳 7〜8歳
犬歯 9〜11歳 9〜11歳
第一小臼歯 10歳 10歳
第二小臼歯 10〜12歳 10〜12歳
第一大臼歯 6〜7歳 5〜7歳
第二大臼歯 11〜13歳 11〜13歳

≪乳歯≫
通常、上顎に10本、下顎に10本で全部で20本あります。歯科診療では乳中切歯から第二乳臼歯に向かって順にA〜Eというアルファベットで略して呼ばれます。

歯の名称(乳歯)
乳歯の生える年齢(目安)
  上顎 下顎
乳中切歯 8〜11ヶ月 6〜7ヶ月
乳側切歯 11〜12ヶ月 10〜11ヶ月
乳犬歯 1歳8ヶ月 1歳8ヶ月
第一乳臼歯 1歳6ヶ月 1歳6ヶ月
第二乳臼歯 2歳 2歳

歯の構造

歯は、歯冠(歯肉から出て目で見える部分)と歯根(歯肉の中で骨に埋まっている部分)から構成されています。

歯の構造
エナメル質 歯冠部の表面の最も硬い部分
象牙質 エナメル質の下の層にあり、歯冠から歯根まで歯の大部分を占めていて、エナメル質よりも柔らかい
歯髄(神経) 象牙質の内側にあり、血管・リンパ管・神経線維などを含んでいて、歯に栄養を与えている
歯肉(歯ぐき) 歯冠の下のピンク色をした粘膜で、歯槽骨を被って保護している
歯根膜 歯根と歯槽骨の間にある薄い膜で、歯根と骨をつないでいる
セメント質 歯根部の象牙質を被っていて、歯と顎の骨を結合している
歯槽骨 歯を支えている顎の骨

歯の役割/重要性

(1)食べ物を噛む
歯の一番重要な役割です。前歯は食べ物を噛み切る役割、奥歯は噛んですりつぶす役割があります。噛むことが出来ないと消化器系に負担がかかり、食べ物の栄養をとりにくくなってしまいます。よい歯でよく噛むことが健康の第一歩です。

(2)発音や会話を助ける
歯には唇や舌同様に発音を助ける役割があります。歯がない人や歯並びが悪い人の発音は聞きにくくなり、人前で話したくなくなるといった心理的負担が生じることもあります。

(3)顔の形を整える
きれいな歯は、人に良い印象を与えます。歯がなくなると、見た目が悪くなるだけではなく表情が豊かでなくなります。他人の前で口を開けたくなくなり、自然な笑顔を見せることができなくなって、社会生活に支障をきたすことにもなりかねません。

(4)健康を助ける
歯が悪いと頭が痛くなったり、姿勢が悪くなったりするほかにいろいろな害があります。噛むことは顎や骨の発達を促し、脳に刺激を与えて活性化させます。

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